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​​フェミニントートバッグ

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フェミニントートバッグ

トートバッグはもともと、物を運ぶ丈夫な手さげ袋として作られました。

 

トート型といえばカジュアルなイメージがありますが、

このフェミニントートバッグの持ち手はマクラメ調のおしゃれなハンドルです。

最近は、マクラメ調のアクセサリーやマクラメ網のバッグが流行っています。

大人の女性のお稽古用に使う大きめサイズのバッグとしてトレンドのマクラメ調ハンドルを基本のハンドルとしています。お好きなハンドルを付けて頂けます。

バッグの生地は使う場面などに合わせて“好きな生地”を使って作って頂けます。

お好きなイメージ、色のバッグを作ることができます。

トワルドジュイやウイリアムモリスなどのインテリアファブリック、リバテイなどなんでも好きな生地で作って下さい。

“作るたのしみ”と“使う楽しみ”が一度に叶うバッグです。

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​​マチ付き角型バッグ

マチ付きタイプの角型バッグは、マチが折り込めるしっかり自立する形のバッグです。

書類を入れるバッグの様にカチっと決まるフォーマルタイプのかたちを考えて作りました。

持ち手は季節に合わせたハンドルを付けることも可能です。

夏はバンブーハンドル。その他の季節にはレザーハンドルなど。

カシメで付けるタイプや差し込み金具タイプなど自分だけのオリジナルバッグを作っても楽しく使っていただけます。

マチが内側にきれいに折れるように考え

特許取得時にも大きくアピールした点です。

縫わないバッグの中でもオリジナル感の強い特徴を持っている

マチ付き角型バッグです。

​動画でもご確認ください。

​​バニティ型バッグ

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もともとこのバニティ型バッグを作ろうと思ったきっかけは、

自分がカルトナージュのレッスンに行っていたころ厚紙で作ったお道具箱が重くて角があり持ち運びしにくかったことからです。

 

“自分の好きな布を使って、軽く、ふわっとバッグに合わせて柔軟に持ち運べ使える。

そんなお道具箱を持ってレッスンに行きたいと思ったことからでした。

 

他の人が持っていなくて、カルトナージュの材料を使わないでお道具箱を作ってみよう。  

そんな思いで手さげタイプの縫わないバッグのからヒントを得ながら、

今度は上は開いていないバッグで、ふたをファスナ―で閉じられるようにしました。

しかも、ファスナーは使っていて取れないようにしなくては…。

生地を貼りながら箱の様に組み立ててるのできれいな形のバッグにしあがります。

 

箱型ですので積み重ねることもできます。

“縫わない”という事で叶う沢山の利点があります。

特許権を取得する上で打ち出した、

1枚の生地を立体に立ち上げて組み立てる方法、容易に作るためにこだわった技術も楽しんでもらえる作品です。

 

他にはない製法と使い勝手の良いバニティバッグです。

そして、自分で作ることができることにワクワクできることは間違いなしです。

 

テキストには

バッグの芯地の貼り方や下準備方法、材料購入先数件のURLをテキストでお伝えしています。

カルトナージュの厚紙で作るバニティ型とは全く違う作り方で考えて作品にしました。

 

実際にこのバニティ型のお道具箱を持ってレッスンに行ったら、

私も欲しい!作り方を教えて欲しい!という声が聞こえてきました。

​お道具箱サイズとLサイズをご紹介しています。

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